ギターにはどのように使うのかわかりません。
そんなの買うならライブで使える新しいエフェクター買う！ もっともです。 ということで、今回は（なるべく）お金がかからない録音方法として、私がやっていたパソコンのライン端子を使った録音を扱いたいと思います。 ～ライン端子とは？ ここでは、パソコン本体についている「音声の� についてはどうなのでしょう？ 最近のアコギ用ピックアップやアコギ用プリアンプは性能が良く、生音に近いサウンドが得られるようになりました。 それでもやはり生音と比較すると違って聞こえるという印象です。 どんなに高品質のピックアップシステムも「限りなく生音に近いエレアコ」と考えた方がいいでしょう。 ピックアップを付けたアコギはエレアコであり、ピックアップから拾った音は「エレアコの音」と割り切った方がいいです。 アコギの生音にこだわって録音するのであればマイク録音です。 つまり、ライン録音は「エレ … それはわかりましたので、この質問の本題である、 ワケですから。
ミキサーの入力側で調節できるものなのでしょうか？もしくは、演奏者側で出力レベルを下げるなんらかの機器（プリアンプとか）を接続しなければならないでしょうか？
ギターの入力に適した手のひらサイズの小型モデル ... 16aは16のライン入力（trsフォーン）と16のライン出力（trsフォーン）、そして最大で32チャンネルの入力と32チャンネルの出力が可能です。 ... ライブ … （入力信号が大きすぎたり小さすぎる場合に入力感度を調整するスイッチだと思ってください） エフェクターのＯＵＴから直接つなげばいいのでしょうか？
その出力は、マーシャルから出ている音を他の器材にも回したい時に使う端子です。
ボクも年１回のライブではＰＯＤを普通のアンプの入力に
すぐに壊れる事は無くとも、長いスパンで見ればアンプやスピーカーの寿命をスリ減らしているかも知れません。
↓ 様々なプレイヤーからの大小様々な信号を受け付ける。
がすべてです。 詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけますでしょうか。よろしくお願いします。, 今度屋外ステージで演奏することになり、アンプは自前で用意とのことでPhil Jones CUB AG-100を持って行こうと思うのですが、これだけでは音が小さいので、ライン出力（1/4インチのアンバランス出力と、キャノン端子のバランス出力が有り）からPAに繋ぎ、アンプとPAの両方から音を出そうと思います。
うちの地元のライブハウスでも、小体育館的な設え（見た目も音響も）のところもロフト改造の天井高の高い（吹き抜け）音的に野外に近いコンディションの所もあります。 どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。 しかし家でテストで、CUBのライン出力からキーボード用のモニタースピーカーに繋いだところ、出力レベルが大きすぎるのかバリバリに歪んでしまいます。アンプのボリュームを上げればどんどんライン出力も大きくなります。
エフェクターに限らず、I-podなどをコンポに繋ぐときも同じ事が言えますし、普通にギターアンプを鳴らすときも、ギター側のヴォリュームはゼロにしてから電源を入れた方が安全です。
↓ アナログ（レコード）とデジタル（ＣＤ）などの生信号。
あと、パワーが足りないので他のアンプをつなぐ様な時。
ちなみにアンプはマーシャルJCM900です。マーシャルはレベルを上げたほうがアンプの性能をよく引き出せると聞いたことがあるのですが、この場合はどうなんでしょうね。
このあたりは、使用アンプと使用オーディオインターフェースの詳しい型式がわからないと、何とも言えませんけどね。
・スピーカ
例えば、タブーとされている
ちなみに、海外のアーティストさんには、
質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、
今までの経験の限りでは、野外で背後に建物の壁面等の音の跳ね返りが有る場合なら、チューブ、ソリッドにかかわらず５０Ｗ以上、できれば１００Ｗ無いと拮抗できなかった事の方が多いです。ボーカルだけＰＡ噛ませて、客席はステージ前１５メートル以内。 ライン出力端子が備わっているのは、ライブでは特に有用です。ライン出力から信号をPAに送りつつ、THR30IIA Wirelessを自分用のモニターとして使用できます。専用キャリングケース（別売）もあるので、持ち出しも安心です。 「ワイヤレス」による無上の開放感 たとえば、マーシャルを自分だけの音のモニターとして使い、PAにも流すような場合ですね。
を接続したのですが、
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、
↓ アナログ（レコード）とデジタル（ＣＤ）などの生信号。
つまり、通常のギターアンプを目の前で鳴らしているような感じとはちょっと違い、録音したギターを再生しているような、なんだかそんな印象でした。 現状：PODXTLIVEという、アンプシミュレーターを最近購入しました。自宅で使用するときは、VOXの１０Wのアンプであるpathfinder10につなげて使っています。しかしながら、このアンプは出音に癖があってアンシミュの音通り（そのままの音）に出音してくれません。そこで、PODXTLIVEにパソコンのスピーカーをつなげてみましたが、２０００円程度の安スピーカーでは音が潰れてしまい悲惨です。
しかし家でテストで、CUBのライン出力からキーボード用のモニタースピーカーに繋いだところ、出力レベルが大きすぎるのかバリバリに歪んでしまいます。アンプのボリュームを上げればどんどんライン出力も大きくなります。
２、スピーカー？パワードアンプ？要は音に癖を付けず出力させるものを使う方法
XLR端子がついております。 ・10W以下は厳しいと思うが使えた例はあるのか知りたい。 私のコンポには、オーディオビデオのイン、アウトプット、ヘッドフォンの接続がありました。
サイトリンクでも内容が合っていればOKです。 ↓ レコードの針、ＣＤのレンズが拾っている信号
心配なら、運営者にDIの予備（複数個用意してるか？）は有るか？ もし、エレキじゃなくてエレアコギターなら、こっち
えーと、最近の若い方だとそう思うのも無理無いかなとは思いますが、世間的には本来は、単に「スピーカ」と呼べば、『箱にスピーカユニットが付いただけ』のものを指すのが普通です。当然、箱の中はがらんどうです（この、がらんどうであることに実は重大に意味がありますが、言い出すと長くなるし知らなくても良いので割愛）。
実務上は、エレキギター・エレアコ・エレキベース等の「ハイインピーダンス」の信号を、ローインピーダンスのマイク端子（バランス型XLR端子）に繋ぐ時は、必ずついて回るのがダイレクトボックス。
大きくなるとこんなの
エフェクターの１つとして捕らえています...続きを読む, なぜ，ライブでエレキギターはアンプのスピーカーぎりぎりにマイクを置くのか？ 「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」
なぜでしょう。 それとインピーダンスというものもよくわかりません。
・15WくらいだとPAは必須...続きを読む, 私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人ＰＡ屋」なので、ＰＡ機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが…
このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=326%5EXLC127PLUS%5E%5E
アンプから出力しても、ＰＡのミキサーから出力しても
客席向け及びモニターに。それ相応のＰＡは設えている（ライブハウスなら当然）現場を前提とするなら、私のような素人ＰＡ屋の尺度は たとえば、アコースティクギターをマイク録りするときには
iPhone/iPad用オーディオインターフェイス一覧.
>30ｗでDI outの出力インピーダンスは１ｋΩとのことでした。
またどのペダルが良いとかお勧めがありましたら教えていただきたいです。, エクスプレッションペダルで音は薄くならないですよ。
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。
ライブハウスとしてはキャパが100人程度以上の所で
ライン出力では、 ギターアンプに繋いだようなサウンドにシミュレートする機能（アンプシミュレータ）を利用して音作りする必要 があります。 アンプシミュレータは最近のマルチエフェクターであれば、ほとんどの機種で搭載されています。 ・・・と、ここでようやく本来の質問に戻りますが、こんなわけで、ギターアンプとＰＡ用スピーカというのは、その「頑丈さ」「大音量」という点で共通項が多く、逆に家庭用のステレオコンポのスピーカや一般的なパソコン用スピーカなんかでは、それほど耐久性はないのでギター音を大音量で直接鳴らすと「へたってしまう」ケースもあったりします。
ないでしょうか？
マーシャルのプリアンプの後方に、ＶＯＸのプリアンプを
「30W」はアンプの出力か？と思いますが、これはD.I.Outの出力とは無関係。
・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。 がすべてです。
街を歩いていると、どこからともなく聞こえる歌声と音楽。路上ライブのシーンを見かけることが多くなりました。雑踏のなかで何か新鮮で、思わず足を止めてしまったことはありませんか。ギターを抱えての生音ライブが多い中で、小型のアンプをチョコンと置いて まぁ、ライブでもごく普通に使うベースに比べれば、ギターでは普通はレコーディングの時くらいしか使わない事が多い…ってのはありますけど。
違うだけでメリットはないと思ってしまいます。 の後方に
ライン録音は「生音の録音に向いていないから意味がない」という意見もあるようですが、そんなことはありません。 エレアコは「エレクトリックアコースティックギター」という立派な楽器であり、エレアコにしかないサウンドや音作りがあります。 そんなことから、もし何か「アンシミュの音をそのまま（大音量で？）鳴らせる機材が欲しい」ということなら、頑丈なＰＡ用かモニター用の「パワードスピーカ」がいいんじゃないか…と推薦した次第です。
アンプから出力しても、ＰＡのミキサーから出力しても
PAに詳しい方教えてください。, 逆に言えば、 ね-20dBVが目安）、D.I.Outからオーディオインターフェースまで（長くて２ｍくらい）なら、ノイズ面ではよっぽど環境が悪くない限り、バランスでもアンバランスでもどっちでも大して変わりません。
ま、ごく大ざっぱですいませんが、おおむねそういうことです。
ダイレクトボックスはベースに使うという、使い方はわかるのですが
１５Ｗくらいでも半径１０～１５ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。 どのようにすればコンポのスピーカーから音が出せるのでしょうか。
パワーアンプYAMAHA P2180、P2080 2台
ダイレクトボックスについてお尋ねしたいことがあります。
極論ですが、機器の出力だのインピーダンスだ...続きを読む, ヘッドホン出力とライン出力の違いがわかりません。
が、
にほんブログ村昨日の休日は朝からエフェクターと格闘です。以前もご紹介させていただいた事のあるZOOMのG1Xonです。ちなみに、ポイント多いんで、やっぱりここが最安値かな。で、格闘後はなまった体に鞭を打つためジョギングし どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。 まあ駄目そうならPAさんがアンプにマイクを立ててくれるとは思うんですが、あえてライン出力を使う場合こういう出力レベルの問題は大丈夫なのかな？と思い質問してみました。
誰か助けてください！ （＞人＜）, またNo.１ですが…
↓ 実際に耳で聞くための信号
だから、ミキサーやオーディオインターフェースのマイク端子にギター等の出力を繋ぎたい時には、ギターだろうがベースだろうがすべてＤＩ通します。
猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD.I.直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。（いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて） また「ベースはラインで鳴らすわ」の意味には２つのやり方があります。
ギターアンプのライン出力というのは今まで使ったことがなく、こういう場合PA（ミキサー）が対応できるのか心配です。
僕はシンセのヴォリュームをコントロールするのに、YAMAHAのエクスプレッションを使っています。普通にヴォリュームペダルを使うと、２倍の本数のシールドが必要になるので重いんです。ま、ペダルも重いですけど。
ライブをするごとにレベルアップできるよう. よろしくお願いします。, 「モニター アンプ」に関するQ&A： 電子ドラムのモニターアンプを探しています。, 「ケーブル ギター」に関するQ&A： ギター用シールドケーブルの自作について, ありがとうございます。 これらは、ひとえにドラムの音量がキーになります。
いや、私も２台持ってて、素人ＰＡ現場で重宝してますけども(^^ゞ
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、 「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」 ヴォリュームペダルは信号がその中を通りますから、接点や内部のパーツの質によっては、音のクォリティが下がります。
宜しくお願いします。, ギターでもダイレクトボックス使う事はありますよ。
「+4dBmラインにペダルをつなぐと壊れる！」それは迷信であることが多いです。正しく使えば壊すことありません。 ギターアンプのセンド出力のレベルは以下の要素で決まります。 ①ギターの出力レベル（アンプの入力レベル） ②プリアンプのボリューム位置 そこでPAや機材に詳しい方にお訊きしたいんですが、 ギターにはどのように使うのかわかりません。
ギタリストからすれば答えは単純で、 いずれにせよ、（真空管にはあまり明るくありませんが）シングルアンプなのでバランス入力はアンバランスに変換した上で増幅されるのではないですか？ その「変換回路による色付け」に期待するかどうか、ということになります。 １、楽器屋で試奏したようにセンドリターンつきのアンプのリターンに挿してパワーアンプ部だけ使う方法
もちろんギターアンプも持ってるんですが、モニタースピーカーだとあまりアンプ自体の癖が入らないので、マルチの出力先にLINEを選択すればアンシミュの音がうまく再現されるし、いろんなアンプモデルに容易に切り替えたりでき便利だからです。 それはパワーアンプの出力でも、普通は有り得ない(^^ゞ
ドラムがなければ、いずれの場合も体感音量半分くらいでも十分にギターは活きます。 「なぜエレキギターはDIを通さないのか」とも言えますね。 無理してギターアンプを買わなくても、オーディオ用のアンプで試してみるといいでしょうね。, No4です。
ギターアンプのライン出力というのは今まで使ったことがなく、こういう場合PA（ミキサー）が対応できるのか心配です。
エレキギターと同じようにアコギ用のアンプにマイクを置くことをしないのでしょうか？ 「ギタリスト本人が、ステージ上で自分のアンプの直接音を聞きたがるかどうか」 大きな音（信号）の装置と小さな音の装置をつなぐには、その信号の強さを調整しないと音が流れなかったり、逆に流れすぎることがあって、最悪は壊れます。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、 ↓ 音量はとても小さい。
ギターをライン録りする時には、アンプシミュレーターが必須です。アンプシミュレーターには、実際のアンプのような音を再現する機能があり、録音する音をギターらしい音に加工する役割を持っています。 録音する音に一番影響するものであるため、 良い音で録音したいと思う人はアンプ�
先日のライブでHelixを実戦投入してみました。 今回はHelix初投入ってことで色々試してみたくてちょっと凝って、XLR（キャノン）出力でステレオライン出しにし卓へ送りPAへ。 2-2.アンバランスからバランスへ変換; 3.ライブでラインの音を使う理由は？ 4.レコーディングでライン録りをする理由は？ 5.ラインの音作りで重要なポイント. ↓ ライン信号
ギタリスト本人が、どれほど自分のアンプの直接音を聞きたがるか…については、私の拙い延べ５～６００人程度の経験値でも本当に千差万別で、全て本人次第としか言いようがないです。特にアマチュアギタリストの場合は、個人差が大きすぎるくらい大きい。 おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。 内部の回路構成が差動型のオーディオ機器の場合、アンバランス→バランス変換の回路を省くことで最良の音質になると謳った製品もありますが、「メーカーがそう言うんだから、多分そういうものなんでしょ」としか言えません（メーカーとしてはその方が良い音だと考えていても、聞く人によっては感想が異なるでしょう）。 >今まで私は、スピーカーとはケーブルを挿せば音がなる物と認識していました（パソコンのスピーカーみたいな）。上で言うパワードモニターになるのでしょうかね。
今回はライブでの使用を検討しています。, 小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。（PA、奏者の経験者お願いします。） ミキサーの入力側で調節できるものなのでしょうか？もしくは、演奏者側で出力レベルを下げるなんらかの機器（プリアンプとか）を接続しなければならないでしょうか？
どの程度のアンプであれば問題無く使えるでしょうか。 参考URL：http://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/other/contrllr/index.html, お世話になります。ギターアンプのリターン端子にBOSSのGT-8を接続する場合ですが、GTのプリアンプを使うとしてギターアンプ側のレベルは目一杯上げても問題はありませんか?GT-8側のプリアンプでレベル調整をして構わないのでしょうか?
ベースからの信号を増幅し、音質や音量を調整する機能や、増幅した信号を再生するスピーカー機能を備えたものです。一言にベースアンプといっても様々な種類があります。自分の環境や音の好みに合わせて選びましょう！ そしてミキサー YAMAHA MX12/4
インピーダンスは抵抗です。
2.プリアンプ
ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。 実際スタジオで使ってみたりもしていますが、 まず、ヘッドホン出力とライン入力です。
↓ でもまだ音は小さい。
どういうシーンで利用ができるか教えてください。
2.プリアンプ
えーと、最近の若い方だとそう思うのも無理無いかなとは思いますが、世間的には本来は、単に「スピーカ」と呼べば、『箱にスピーカユニットが付いただけ』のものを指すのが普通です。当然、箱の中はがらんどうです（この、がらんどうであることに実...続きを読む, ギターなどの楽器をミキサーにつなぐにはどうすればいいんですか？
↓ 音を出す装置
そういう場合は、むしろわざとアンバランスケーブルにして、出力を落として使う方がよいこともありますね。
↓ どのプレイヤーを再生するのかをセレクト＆音質を調整する。
機器の接続順も一緒に教えて頂けると嬉しいです。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 いわゆる「アンプシミュレータ」は
もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。 繋げば音が出るのでしょうか？そもそもどういった目的であるのでしょう？, こんばんは。
「歪系のエフェクタ」
普通の家庭では、実用上問題になり得るノイズ源はせいぜい電子レンジくらいで、長さも10mに満たないので、アンバランス接続でも問題ありません。もし問題がある場合でも、まず引き回しを工夫してノイズ源から遠ざけるのが先決です。 １５Ｗくらいでも半径１０～１５ートルくらいは、十分にライブ感が出る事も。 ・15WくらいだとPAは必須...続きを読む, 私は、No.3の方と違って「アマチュア相手の素人ＰＡ屋」なので、ＰＡ機材も中途半端だし、プロのセオリー無視のわけわからん現場ばかりですから、参考にもならんかもしれんですが… もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。
ちなみに、私が素人ＰＡやるような現場で、こっち側（もちろんＰＡスタッフ＝私のバンドメンバーという関係）でアンプを用意する時は、キャパ１００人台ならチューブ３０Ｗ、ソリッド６０Ｗが定番です。 A. JCM900(Pre) -- JCM900(Power) -- Speaker
その通りです。 もし、エレキじゃなくてエレアコギターなら、こっち
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、 いずれにせよ、ギターアンプ等のアンプ内臓スピーカーでないと音は出ません。, 小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。（PA、奏者の経験者お願いします。） もちろん、モニターから、そこそこの音量でプレイヤーにギター音を返せるのが前提でです。 その点では、ステージの奥行きがそこそこあったり、天井高が高いか天井材質があんまりカンカンとドラムを反響しない屋内だと、小型のアンプでも客席にズバッと音が通るセッティングにはしやすいです。 いずれにせよ・・マーシャルのパワー部＋スピーカを使うとなると相当くせがありそうですから、GT-8をプリ部として使う際の音作りは、スタジオで結構時間がかかるかもしれませんね。パワー部をあげると、プリ部での音質の補正が必要になったりして・・。, 実際に試すのが一番でしょうけど・・・
聞いてみると良いと思います。 http://www.eviaudio.co.jp/products/ev/zx5/index2.html
アンプシミュレーターには数多くのアンプサウンドが用意されて
ちなみに、私が素人ＰＡやるような現場で、こっち側（もちろんＰＡスタッフ＝私のバンドメンバーという関係）でアンプを用意する時は、キャパ１００人台ならチューブ３０Ｗ、ソリッド６０Ｗが定番です。 ↓ でもまだ音は小さい。
どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。
私もやってみようとおもったのですが、良くわかりませんでした。
どこまで小さいのが使えるのかを知っておきたいためです。 エクスプレッションペダルとはどういったことに使用するものなのですか？
>電圧は173Ｖ（？合ってるのかな・・）ということなので、アンバランスを使っても大丈夫ということになりました。
ステージではプロのＰＡさんが居ると思いますので、ＤＩ（ダイレクトボックス）を常備してると思うので大丈夫と思いますが、ＤＩをキャノンに繋いで、ミキサーに繋げると思いますので安心して下さい。 詳しい方からはもっと的確な回答があると思います。 プリアンプつきとそうでないものの双方教えていただければうれしいです。 捕らえていらっしゃるようですね。
そこで先日のスタジオ練習の際、アンプには繋がず、マルチ→DI→マイクケーブル→ミキサー、という接続でPAから出してみました。 それで、特にパソコン用なんかでは、今ではアンプもスピーカ箱の中にあらかじめ組み込んで製品化した「アンプ内蔵スピーカ」が主流なわけです。パソコンからの出力をケーブル一本で繋ぐだけですぐ音が出るわけです。
↓ 音量はとても小さい。
エレキギターの場合は？アンプの前にD.I.をおくのでしょいうか？
インピーダンスの大きなスピーカーを鳴らすにはパワーアンプの出力を上げる必要があります。
実際スタジオで使ってみたりもしていますが、 質問者の方の、他の関連質問の内容も見較べて、「バランス／アンバランスの一般的な違い等」をお知りになりたいのかな？ と思ってましたので、回答も一般論にとどめていましたが、具体的に試みようと思っている接続例があったということですね？
もし購入するんだったら実際に踏んでみるべきです。ストロークの長さや重さ、変化のカーブがかなり違いますから。
以前は近隣住民への配慮でエレキギターの生音のみで練習していましたが、Helixはヘッドホン等でダイレクトモニタリングができるので、ライブで実際に出力される音を聴きながら練習できるようになりました。 単純に「良い音」で常に練習できるのでモチベーションはかなり上がります。 最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 左から「マイク端子」、「ラインアウト（出力）端子」、「ラインイン（入力）端子」 今回活躍するのは青色のラインイン（入力）端子です。 【今回必要なもの】 パソコン本体. 「アンプヘッドにXLR出力のD.I.OUT端子が有って、オーディオインターフェースにXLRのマイク入力が有るなら、両者間はXLR♂－XLR♀のバランスケーブルで接続すべき！」
XLRケーブル（以下、特に断らない限り3ピンのもの）は、バランス接続に使用します。すなわち、出力がバランス（差動）、入力もバランスの場合にだけ、意味があります。出力がアンバランスである以上、バランス入力に繋いでも実態はアンバランス接続のままです。 客席向け及びモニターに。それ相応のＰＡは設えている（ライブハウスなら当然）現場を前提とするなら、私のような素人ＰＡ屋の尺度は ギターアンプについて質問です。
「壊れる要素が見当たらないんですよね。」・・・とは申しましたが、チト訂正しときます。
ギターアンプのライン出力というのは今まで使ったことがなく、こういう場合pa（ミキサー）が対応できるのか心配です。 ミキサーの入力側で調節できるものなのでしょうか？
Podなどのアンシミュは、直接DIに送ることも想定されてます。
ぎたすけ. 商品詳細 10m LIVE LINE ライブ ライン LE-ステージシリーズ ギターケーブル 10m LE-P10MS/S パープル(紫)日本製 Made inJapan 長さ:10M プラグ形状:ストレート&ストレート 高級OFC銅線を芯線に使用 国産オリジナルプラグ採用 支払詳細 ※年末年始の配送について※1月30日から1 「壊れる要素が見当たらないんですよね。」・・・とは申しましたが、チト訂正しときます。
背面に跳ね返りがない場合なら、チューブなら３０Ｗくらいでなんとかなるケースの方が多いかなと。 ・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。 接続して演奏していますが、感覚としては
と聞いてみたところで、必要性がある人にはあるのでは
とすると、ライブハウスの大きなPAシステムなら、スタジオのPAと違い迫力のある音で鳴らせるものでしょうか？ http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EADI21%5E%5E
を接続しました。
機器の接続順も一緒に教えて頂けると嬉しいです。
しかし、音が薄くなるとかイロイロな噂を聞くのですが、実際はどうなのでしょうか？
自分の機材で調整できる範囲で調整した結果が、つまりは質問のような状況だったんですが。 たけしゃん. あら、さようですか。しからば、この説明でわかるかどうか自信ないですが…
こんな使い方は間違えてますか？
JCM900をちょっとあげて、GT-8を下げて、同じ音量になるように・・。
アンバランス出力→（変換コネクタ）→バランス入力は、原則として問題なく行えます（前記の通り、当然ながらアンバランス接続になります）。 プレイヤーからアンプ、スピーカー、そして耳に至る間に、機器同士の相性を合わせる必要があります。
客席向け及びモニターに。それ相応のＰＡは設えている（ライブハウスなら当然）現場を前提とするなら、私のような素人ＰＡ屋の尺度は ・プリアンプの信号は電気的に大きくないので、その信号をスピーカを鳴らせるように増幅するパワーアンプ（今まで出てきたパワーアンプと一緒）
「アンプ・キャビネットを含めた音作りをしているから」です。 一般的な構造のヘッド部分のDI OUTからでてくる信号のレベルは、大きいのでしょうか、小さいのでしょうか？ギターやベースの出力は他の楽器に比べると小さいと思いますが、そこからでてくるレベルは、プリ、パワー部で増幅された信号がでてくるのですか？また、その信号というのは大きいのでしょうか？, No.2です。
↓ 基本的にスピーカー出力とヘッドホン出力は同じですが、
JCM900をちょっ...続きを読む, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 お願いします。, 単体コンポで考えていただければ分かりやすいと思います。
本来は、ユーザーがパワーアンプとスピーカを、それぞれ自分の用途に合わせて選んで（買って）使うものではあったのですが、組み合わせにも相性とかあったりするし、何よりちょっとしたスピーカ鳴らしたいくらいなら、いちいち面倒ですわな。
まぁ、ライブでもごく普通に使うベースに比べれば、ギターでは普通はレコーディングの時くらいしか使わない事が多い…ってのはありますけど。
しかし、マイク録りの場合は、あったりまえですがマイクの出力を直接マイク端子に挿せばよいだけなので、D.I.なんか使いません。
エレキギターやベースって、直接ミキサーと繋げないの!
でも、変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が どういうシーンで利用ができるか教えてください。
ギター弾き語りライブでよく使われるライブハウス専門用語をまとめて解説 . 例えばブースターを使えば、アンプは入力過多になったりする事も多いですが、みなさん結構気にせずに使ってます。
ありがとうございました。, やはりプリアンプ等が要りそうですね。今度スタジオに行ったらミキサーに繋いで試してみます。 2019年11月17日 5分 . 「アンプ無しライブ」は十分可能であり、すでにひとつのスタイルになっているのですね。
エレキギターやエレキベースを 普通のギターアンプなどを使わずに、ミキサーからスピーカーを鳴らしたかったのです。。
ライブハウスでは客席には、ギターアンプの生の音より、大半がギターアンプからマイクで拾ってPAで増幅して巨大なスピーカーから鳴らした音が聴こえているはずですよね。 1.なぜライン出力に馴染みがないのか？ 2.ライン出力時に使われるdiの役割.
がすべてです。 その位置から、GT-8側とJCM900側を少しずつずらしていくほうが安全かな・・と思います。
↓ インピーダンスが違います。
基本的に「ギターの音」は出すことが出来ます。
突飛な質問かもしれませんが、経験のある方がいらっしゃいましたら教えてください。 エレキギターの場合は、普通はエフェクターの後の「アンプの直前」にD.I.を入れる事が多いです。そうしないとエフェクトの掛かった音が録音出来ないから。
その機能を使えば、極端なドンシャリや耳障りな音になるのを防げるので、直接オーディオで鳴らしても違和感は少ないでしょう。
になるわけですから、まず A. ご参考になれば幸いです。, D.Iはインピーダンスをマッチングさせて、電気信号の伝達のロスを少なくすることが目的です。 S/N比の向上やミスマッチング時のハイ落ち現象などが改善されます。 ダイレクトボックスは数千円からあります。持っていて損はないです。
キャノン端子のほうはDIアウトですので、XLRケーブルを購入し、今度スタジオに行ったときこちらに繋いで試してみようと思います。 なので、キャパ１００人のライブハウスで想定でどうか…となっても、私程度の経験値だと、現場見てみないと正直判断できません。 捕らえていらっしゃるようですね。
でも、極端な使い方をして真空官アンプをトバした人も居ますし、
恐らく、数多くのギターリスト達は、
今回はライブでの使用を検討しています。, 小出力ギターアンプ、ライブではどこまで使えるか。（PA、奏者の経験者お願いします。） まぁ最初はエフェクター側の出力をゼロにしておいて、徐々にあげていくのが基本です。
まぁ、先に結論を言えば、
かなり大ざっぱです。
客席向け及びモニターに。それ相応のＰＡは設えている（ライブハウスなら当然）現場を前提とするなら、私のような素人ＰＡ屋の尺度は これを活用してみたくなりましたが、今の環境で使うとなれば、 街を歩いていると、どこからともなく聞こえる歌声と音楽。路上ライブのシーンを見かけることが多くなりました。雑踏のなかで何か新鮮で、思わず足を止めてしまったことはありませんか。ギターを抱えての生音ライブが多い中で、小型のアンプをチョコンと置いて ・15WくらいだとPAは必須となるが、実際の使い心地は分からない。
がすべてです。 プリアンプというのはアクティブタイプのギターだと解釈しますが、特にルーティングを変える必要はないです。 アンプの質問をしたら、手持ちで電車移動できる小型アンプを探しているといってるのにPeaveyのEnvoy110やBANDIT 112を絶賛して奨めてくるし、他の質問者にもジャズ用アンプの質問にはそればっかり。 極論ですが、機器の出力だのインピーダンスだのは（知ってて損はないけど）あんまりごちゃごちゃ考えなくて良いです。XLRでもラインレベル出力のケースは確かにありますが（ミキサー→パワーアンプなど）、『D.I.OUT』から『XLRマイク入力』『使用ケーブルはXLR♂－XLR♀のバランスケーブル』と決め打ちでＯＫ。
えー、No.２さん、いやしくも専門家の方がBehringerのGI100なんか薦めて良いんですか（爆）
ただ、質問者の方が、ギター→ミキサー→ＰＡシステムみたいな感じで、ギターアンプの代わりに音を出したい…みたいなことをお考えなら、こういう選択肢もありますね。ちょっとだけ安いし(^^ゞ
１つの「普通の使い方」っていうのを
来週でも試してみようと思ってるのですがどなたか詳しい方よろしくお願いします。, 実際に試すのが一番でしょうけど・・・
ライブ会場で、自分のモニター用の音はギターアンプから、お客さん向けの音はキャビネットシミュレーター・マイクシミュレーターを使用したライン出力で出力すると言うことが本体のみで可能な点が大きなポイントです。 まず、僕のアコギ遍歴を記します。YAMAHA FG720→Gibson J-45→Martin OOO-15Mという流れで買ってきました。ヤマハは初めてのギターでなかなか思い入れのあるギターです。 そして高校生の頃にギブソンをローンで購入。本当【MARTIN D-28】に憧れていたのですが、Gibsonにした理由は単純にピックアップ内蔵だったからです。 Martin OOO-15MはSigur Rosの「jonsi」を聴いていたころに購入。ヨンシーはシガーロスのボ…
D.IアウトがXLRの場合はミキサー側のXLR端子に繋ぎます。 基本的に私の認識では、 D.Iというのはインピーダンスをマッチングさせるためのものと説明しましたが、「じゃあマッチングってどういう状態よ？」てことになると思います。 ＰＡスピーカなら、比較的小型の物でもこんなの
iPhone/iPadで使えるDAWアプリやアンプ／エフェクト・アプリ、本格的なシンセサイザー・アプリの登場によって、iPhoneのような小さなデバイスでも本格的な音楽制作ができるようになってきました。 挑む？ですか？なんだかよくわからない回答ですが、つまりは調整次第でなんとかなるということでしょうか？
5-1.シールド （もっといろいろあるけど）
D.I側に拡張機能としてエフェクトセンドがある場合はそちらを利用する手もあります。 1968
最終的な出力先となるのはアンプになるのでしょうか？？
ちなみにジャンルはフュージョンで、ギターはオーバードライブをかけます。, 「音 LINE」に関するQ&A： iPhoneアプリのLINEの音が鳴らない！！, 「モニター アンプ」に関するQ&A： テレビの音声をコンポのスピーカーで聴く方法について, 今度屋外ステージで演奏することになり、アンプは自前で用意とのことでPhil Jones CUB AG-100を持って行こうと思うのですが、これだけでは音が小さいので、ライン出力（1/4インチのアンバランス出力と、キャノン端子のバランス出力が有り）からPAに繋ぎ、アンプとPAの両方から音を出そうと思います。
さてさてZoom G2ですが、 コレは周波数補正をかけてオーディオ用のアンプやヘッドフォンをギターアンプの音っぽく鳴らすアンプシミュレーター的な機能が備わってるみたいです。
1.プレーヤー
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EADI21%5E%5E
具体的にワット数で切れるものではないと思いますので、 オレンジ(orange) ギターアンプ crush 12.
絶対に守らなくても良いと思います。
バンドではときどきライブもしています。しかしたいていのライブハウスは置きアンプがJCで、個人的にこのアンプは音が尖っていて好みではありません。 あら、さようですか。しからば、この説明でわかるかどうか自信ないですが…
ところが，エレアコは必ずDIを通します。 また、定格出力が173mVだとしたら、アンバランスのラインレベルでも使えないことはない…というレベルですが、これはオーディオインターフェースの入力端子の仕様によります。
だから、ミキサーやオーディオインターフェースのマイク端子にギター等の出力を繋ぎたい時には、ギターだろうがベ...続きを読む, 音響設備を整えようと
本件に限っては、『D.I.Out』端子で出力インピーダンス1kΩなら、オーディオインターフェース側はXLRのマイク入力端子とバランスで繋いでまず間違いないだろうと思いますが、この場合は、『D.I.Out』出力レベルが概ね-50～-30dBV程度ということが前提です。
話変わって、ギターアンプなんかの場合では、
アンシミュの音通りに出力するにはどういう機材が必要でしょうか。予想しているのは、
ただ、あんまり一般的にはないモノの、あえてアンプのコントロール後の音を活かしたいために、アンプのLINE OUTからD.I.を経由して録音したり、「そういう設計になっているD.I.」に限りますが、アンプのスピーカアウトからD.I.に繋ぐケースもあります。
ダイレクトボックスはベースに使うという、使い方はわかるのですが
エレキギターといえば、100wクラスの大型アンプに接続し、大音量で演奏するというのが一般的でした。しかし、それはもう遠い過去の話になりつつあります。大型のアンプでしか得られない迫力のサウンドを、擬似的に再現することができるアンプシミュレータ ギターをやっている者です。
XLR出力がついたプリアンプやアッテネーターを購入するしかありません。 接続して演奏していますが、感覚としては
まぁ、ライブでもごく普通に使うベースに比べれば、ギターでは普通はレコーディングの時くらいしか使わない事が多い…ってのはありますけど。
この点については、既に同様の回答もありますが、まずはギター音がドラムと拮抗して客席後尾にまで届くかどうか…に付きます。こいつが場所によって随分違うので悩ましい。 ご参考になれば幸いです。, またNo.１です。
機材の事はあまりよくわかりません。お勧めの機材や解決法があればご教授ください。, またNo.１です。
ステレオミニプラグケーブル. まず、ヘッドホン出力とライン入力です。
基本的に私の認識では、 その位置から、GT-8側とJCM900側を少しずつずらしていくほうが安全かな・・と思います。
どんなアンプでも（オーディオ用でもギター用でもって意味です）無茶な入力過多をすると壊れる可能性はあります。
ピンの割当ては、現在では1: GND、2: HOT、3: COLDが標準ですが、古い製品の中には2: COLD、3: HOTという割当てがあります（逆相になるだけで家庭では特に問題ありませんが、業務用だとミキシングや複数スピーカーを使用する場合に困ります）。近年でも、「敢えて」3番HOTという接続をしている製品があるので（特に家庭用）、ちょっと注意が必要です。
1つのコネクタでステレオのバランス接続をする場合は、普通は5ピンのXLRコネクタを使います。というか、4ピンで2チャンネル分のバランス接続をしようとすると、本来GNDに割り当てるべき1番ピンを信号線に使うことになるので、コネクタの使い方としては「誤用」です。 ちなみにXLR⇔フォンなどの変換ケーブルを用いたりすると、「ロー出しハイ受け」のルールを守っていてもノイズが多かったりと、必ずしもインピーダンスの値だけで判断できるものではないのがマッチングの難しいところで、このあたりを知らないと「このD.Iは安ものだから全然音が良くならないじゃん。使わなくてもいいや」みたいな勘違いをされてしまうケースもあります。 まぁ、先に結論を言えば、
「スタジオのPAではなんとなく迫力無い音だが、ライブハウスの大きなPAだとどうか？」 また、スピーカの用途としても、家庭で音楽を聞く用途のスピーカと、レコーディングの時に音の仕上がりを判別するためのモニター用スピーカ、広い会場で大音響で音を再生するための、例えば映画館用とかステージ用なんかでは、スピーカの性質や強度について、それぞれの用途に合った特別に設計の物が作られています。
もう１つの方法は、ベースはベースアンプに接続し、ベースアンプのラインアウトをミキサーに接続します。
皆様のご回答宜しくお願い致します。, No4です。
現場でのHelixやKemper、Axe-Fx等のいわゆるアンプシミュレーターが主流となってきています。 便利なのは良いのですが、使い方や音作りの幅が広すぎて最初は戸惑うことも多く、筆者自身も初めて導入したときは、 最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 それぞれにこんなパワーアンプが使われます。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EGDI21%5E%5E
ただ、最初に書いたように、「D.I.出力がXLR」「入力もXLR」なら、ノイズ云々とは別に、まずはバランスでの接続がありき…ですね。, No.2です。
まあ駄目そうならPAさんがアンプにマイクを立ててくれるとは思うんですが、あえてライン出力を使う場合こういう出力レベルの問題は大丈夫なのかな？と思い質問してみました。
バランス出力・入力をトランスで行っている場合、アンバランス接続にするとインピーダンスマッチングの問題が生じる可能性があります。, >> 変換ケーブルでRCAからXLR端子にしても、端子の形状が違うだけでメリットはない // Kb以外の人はあまり使ってないようですね。特殊なエフェクトを使う場合には重宝するかもしれませんが、ワウぐらいしか思いつきません。
キャノンに「DI OUT」と有りますよね。 Helixをライブで使用する場合の簡単な設定方法について. 直につなぐのはいけないと聞いたのですが・・・
ただ、メーカーによってD.I側でどの程度インピーダンスを変換するかは異なるケースもあると思いますので、やはりご自身でいろいろ繋ぎ変えて気に入ったルーティングを見つけるのが良いと思います。 ジャンルはジャズでフルアコを繋ぎます。屋外ステージなので音量のほとんどはPAで出すことになり、CUBはほぼ自分用のモニター代わりになると思います。
おそらく回答は少ないと思いますが、実体験を伴わない一般論は不要です。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=181%5EGDI21%5E%5E
自宅練習であれば５Wでも十分な場合は知ってますけど、 質問者の方のアンプでは、もうこれ以上の詮索は必要ないと思いますが、他のXLR出力端子の機器があった場合は、出力レベルがどの程度かの確認は必要になります。
↓ 好きなように音量を調整する。
ロックとかポップスの音楽だと思って下さい。 ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。 ギタリ...続きを読む, ギターなどの楽器をミキサーにつなぐにはどうすればいいんですか？
この機器についているEMX62Mというパワードミキサーにはエレキギターを接続することは不可なのでしょうか。お時間が許す方でご存知の方がいらっしゃいましたらお願いします。, ヤマハのサイトでマニュアルを見ると、一応、チャンネル６がハイインピーダンス受けになってます。 つまり、DIを使用しなくてもチャンネル６だけはエレキベースやエレキギター、エレアコ、RHODESなどのパッシブピックアップのハイインピー出力を受けられるということです。 ただエレキギターはあまり直でミキサーに接続することはないでしょということで図には無いだけですよ。
5.耳で聞く
必要性があるのか？？という疑問があります。
ステージ側での音響状態とPA側の感想が知りたいです。 すると、なんというんでしょう、音としては好みの音が出ているのですが、いまひとつ迫力が無いというか、リアル感？が無いというか・・・ ここで、「モニター用スピーカ」として作られて、さらにアンプ内蔵のものについては、プロ業務音響機器の世界ではわざわざ「パワードモニター」と呼ぶ事が多いです。「モニター用スピーカでアンプ内蔵の物」という意味ですね。
猫の額のようなステージでも、無理無理大型アンプ持ち込んで、自分のアンプ音をガンガン浴びないと「俺のプレイができねぇ」と宣う人もいれば、ちょっと質問の主旨からずれますが、持ち込みのPodからD.I.直のノーアンプで、モニターだけで全く問題ない人も居ますので。（いずれもドラム、ベースの入るロック系のケースにて） の形態で普通にバンドで演奏する音量のPower部のLevelを確認したうえで、それと同じレベルにするには、GT-8のoutput-levelはどの程度なのか？(つまりJCM900のプリと同じぐらいのlevel)
質問者の方の、他の関連質問の内容も見較べて、「バランス／アンバランスの一般的な違い等」をお知りになりたいのかな？ と思ってましたので、回答も一般論にとどめていましたが、具体的に試みようと思っている接続例があったということですね？
ちなみにミキサーにはPADと呼ばれるスイッチ（アッテネーター）が搭載されているケースも多く、スイッチのオン・オフで±20db程度の音量差が出る場合があります。 このアンプを持ち込んだらこうなった、と言うような感じでお答え下さい。 目的は、そんなに広くない音楽室なので、
エフェクターはギター用でしたら当然ギターのピックアップ出力に合わせてマッチングさせていますので、ギター→エフェクター→D.Iの順序が良いと思います。 ↓ ライン信号
昨今はマルチエフェクターやアンプシミュレーターの質が上がっていますから、そういう「アンプ無し」でライブをするギタリストもおられるかも？と思い質問してみました。 ・真空管アンプであれば30W以上はライブでは問題無い。 シンセサイザーなどの音源を繋ぐためのフォン端子だと音量が極端に下がったりノイズが乗ったりするのですぐに気づかれると思います。 ダイレクトボックスについてお尋ねしたいことがあります。
いわゆる「アンプシミュレータ」は
ただ、後者の場合は、D.I.もスピーカアウト直に耐えられる「減衰回路付き」のものでないとだめだし、アンプも何でも良いというわけにはいきません（チューブアンプだとマズイ奴がある。ソリッドアンプなら大抵ＯＫだけど）。, ギターでもダイレクトボックス使う事はありますよ。
質問した理由としては、可能な限り小さいアンプを持ち運びたいのですが、 は、一度、確認したほうがいいかもしれせんね。
と、「入力インピーダンス>20kΩ（バランス）」と書いてありました。
最近は小型の真空管アンプも増えてきています。 ちなみに、ベースをDIに送るのも似た理由でしょうね。 初歩的な質問で申し訳ございませんが、どなたか教えて頂けますか？, ども。
プロの方でもやっていることだったりします。
たとえば、アコースティクギターをマイク録りするときには
実務上は、エレキギター・エレアコ・エレキベース等の「ハイインピーダンス」の信号を、ローインピーダンスのマイク端子（バランス型XLR端子）に繋ぐ時は、必ずついて回るのがダイレクトボックス。
LINE用につないでいる場合、大きな音は出ません。ダイレクトボックスなどを使って、上側のMIC用端子に接続すれば大きな音が出ます。
基本的に私の認識では、
実務上は、エレキギター・エレアコ・エレキベース等の「ハイインピーダンス」の信号を、ローインピーダンスのマイク端子（バランス型XLR端子）に繋ぐ時は、必ずついて回るのがダイレクトボックス。
でも４７０kΩというのはちょっと低いですね。, 今、ギター録音のためにDIの購入を考えています の形態で普通にバンドで演奏する音量のPower部のLevelを確認したうえで、それと同じレベルにするには、GT-8のoutput-levelはどの程度なのか？(つまりJCM900のプリと同じぐらいのlevel)
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